手術を拒否して抗ガン剤治療を選択したが副作用の痛み・吐きけに苦しむ
「ハナビラタケ増強食のおかげで、つらい抗ガン剤の副作用を抑えることができています。治療と併用して飲んでいるのはハナビラタケ増強食だけなので、これ以外に副作用が解消した理由は考えられません。私が体調に異変を感じたのは、ちょうど暑い夏のことでした。「とにかく疲れやすくなったんです。夏パテかと思いましたが、体を休めてもだるさが抜けず、立ち上がるのもおっくうになるほどでした。
主人のすすめもあり、病院で精密検査を受けました。その結果、右肺に影が見つかりました。難しい話はわかりませんでしたが、医師からは、初期の肺ガンであると伝えられました。まさか自分がガンになるとは思ってもいなかったので、告知を受けても信じることができませんでした。
自分がガンである事実を受け入れるのに1週間ほどかかりましたが、治療法をめぐって医師とじっくり話し合いました。
70代に入っていましたから、いまさら手術を受けるのはさけたいと、医師に伝えました。私の気持ちをくんでくれた医師は、初期だから、抗ガン剤治療でようすを見ることにしましょう。といってくれました。
通院の負担を軽くするため、飲み薬の抗ガン剤を選んで、自宅で経過を見ることになりました。ところが抗ガン剤の副作用は、私の想像以上につらいものでした。
主人に励まされて抗ガン剤を飲みはじめましたが、1回めの服用から副作用が出てしまったのです。
副作用は、全身の痛みでした。抗ガン剤の副作用としてよく起こる、吐きけや倦怠感には襲われなかったものの、全身を針でチクチクと刺されるような痛みに悩まされるようになりました。
ひどいときは、手足の指が物に軽くふれるだけでも痛みを感じました。とても耐えられず、医師に相談して別の抗ガン剤に替えてもらうことにしました。抗ガン剤を替えたところ、今度は、別の副作用に悩まされるようになりました。
かえてもらった抗ガン剤を飲むと、吐きけがひどく、食欲がすっかり落ちてしまったのです。医師も困っていたようで、自分はどうなるのだろうかと、日に日に不安が高まっていきました。
一カ月で食欲が戻って便秘も解消しストレスが消え治療も順調
そんなとき、ナビラタケ増強食に、興味をもちました。「ハナビラタケに含まれるβ(1-3) グルカンに、強力な抗ガン作用があると知りました。
ハナビラタケの有効成分を凝縮したハナビラタケ増強食は、全国の病医院でも活用され、抗ガン剤の副作用が軽快している人が多いと知りました。
その後、すぐにカプセルタイプのハナビラタケ増強食を購入。抗ガン剤と併用して、朝・晩の食後に2粒ずつ、1日計4粒を飲みはじめました。ハナビラタケ増強食を飲みだしてから10日後には、吐きけが軽くなり驚きました。食欲がしだいに回復しはじめて、1ヶ月後には治療前と同じ量を食べられるようになりました。
うれしかったのは、ハナビラタケ増強食を飲みはじめてから便秘が改善したことでした。便秘が解消するとストレスがたまらなくなり、ガンと闘う気力がどんどんわいてきました。
その後もハナビラタケ増強食を飲みながら、治療を受けています。
ガン患者に評判のはなびらたけ
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